いやぁ本って、ほんっとうにいいもんですね〜。

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「凍花」
「いてばな」と読みます。

このお話はね、三姉妹の長女が次女を殺しちゃったところから始まるのよ。
長女はすぐ自首して……
んで残された三女が、優しかった長女がナゼそんな行動に出たのか、気持ちを知ろうと過去を探っていくワケです。
探っていくうちに、今まで家族には絶対見せなかった長女の闇の姿が見えてきて……
みたいな。

自分について、そして自分の周りにいる人達について、そしてそして家族も含めた自分以外の人との関わり方について、とにかく色々考えさせてくれる本でした。

己に置き換えて考えてみると〜……

あたしゃ人からど〜見えているのか……
Sちゃん曰く「見かけ倒し」
ハハハっ。その通りっ!言い得て妙!( ̄▽ ̄;)b

47年間、おバカさんはおバカさんなりに誠実に一生懸命生きてきたつもりですが……己の何気ない言葉で知らないうちに誰かを傷つけちゃってた事があるのかな〜……あるんだろ〜な〜……いや〜あると思うよ〜……
もし傷つけちゃってた方がいたらば……ごめんね。
えっ!?も〜遅い!?あそ。( ̄_ ̄)

一度読んでみて〜。

今さ、子供が親を殺したり、親が子供を殺したり、孫が祖父を殺したり、昭和の時代ではまず考えられなかった事件が日々起こってるでしょ。
この本も正にそうだけど、そ〜ゆ〜悲劇が無くなるよ〜に祈ってやまない今日この頃です。

この本読んだら、ちょい前に読んだ「風の中のマリア」を思い出した。
オオスズメバチは自分の後に生まれてきた妹達の成長の為だけに、日々死を覚悟してエサを取りにいくのよ。
自分達の巣を攻撃してくるモノがあれば、どんな大きな相手でも迷わず立ち向かっていくのよ。
オオスズメバチって……ホントすごいわね。エラいわ〜。
それに比べて人間は……とっても脆いね。
えっ!?オオスズメバチと人間を比べるな!?
そりゃそ〜だ。( ̄・・ ̄)


さて、次は……

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「カッコウの卵は誰のもの」

待ってました〜!
久しぶりに東野圭吾先生です〜!
コレ読みたかったんだよね〜。
早く文庫本にならないかな〜と、地味〜に待っておりましたのでした。

んじゃ早速!
読っ!

ほなっ。_(._.)_
by cha_ki_zo | 2013-02-17 23:43 | 本・ホン・ほん!